スポンサードリンク
パンスモンマッサージで美顔に
パンスモンマッサージの「パンス」とは「つまむ、はさむ」という意味で、この肌をつまむマッサージはフランスで考案されたと言われています。エステティックサロンではこのマッサージを機械で行う所が多いのだとか。しかしなかなかエステに通うことができない人たちのために、自分で自宅でできるオリジナルのパンスモンマッサージを日本人の今野華都子さんが考案し、本やDVD、教室などが大反響です。パンスモンマッサージの今野華都子さんは、第1回LPGインターナショナルコンテストのフェーシャル部門で日本最優秀賞を受賞するなど、ゴットハンドの持ち主でフェーシャルの第一人者なんです。パンスモンマッサージであなたも美顔を目指しませんか。
パンスモンマッサージのポイント
パンスモンマッサージは道具を使わず、何の準備も必要ありません。自分の指で顔を軽くつまむだけのお手入れなので、移動中やテレビを見ながらでもできるんですよ。今野華都子さんのおすすめするキレイになるポイントは、毎日の洗顔と週1回から2回のパンスモンマッサージ、そして自分自身と向き合い、心を洗うことだそうです。洗顔やパンスモンマッサージで自分に磨きをかけることで、自分自身と向き合う時間をもつことができますよね。女性は特に心と肌がつながっているようです。きれいになりたいという積極的な気持ちこそが、生き生きとした素肌に導いてくれるのではないでしょうか。パンスモンマッサージで、もともと体が持っているきれいになろうとする力を引き出しましょう。
スポンサードリンク